2005.12.05

第30回幾徳祭

昭和37年12月設立許可がおりた幾徳工業高等専門学校は、翌年4月に1期生を 迎え我々が入学しました。昭和48年に11期生を迎えた後、さらに高度な 科学技術教育を求める社会の要請により、四年制大学に移行することに なりました。そして昭和50年に幾徳工業大学が開学しました。

当時の記録を見ると、大学は初年度で未だ学生の組織がなく、このため 学生課が主体となり、昭和50年10月に第1回の幾徳学園祭が開催されています。
高専の9期生が5年生で最終年度の11期生が3年生、これらの高専生を加えて、 大学1年生と合同で、記念講演会と映画会が開催されました。
学内の一般開放や展示はなかったようです。

昭和51年に2期生を迎えて、ようやく機運も高まり第1回の幾徳祭が開催されました。
前夜祭と小運動会、記念講演会、父兄懇談会に加えて、各科の専門展示、運動部の 各種招待試合、クラブ・有志の展示、模擬店などが開催されたようです。

この第1回幾徳祭から数えて今年(2005年)で第30回目の幾徳祭となりました。
金曜の夜中から降り出した雨も、朝の9時には上がりだして、10時頃には見事な秋晴れの 穏やかな小春日和となりました。
夜のニュースで東京は木枯らし1号が吹いたと伝えていましたが、厚木では穏やかでした。

今年の第30回の記念すべき幾徳祭に実行委員会は燃えていて、事前の準備には 随分頑張っていました。
この甲斐もありいつもの年より参加者は大変に多く、卒業生の方でしょうか、 赤ちゃん連れの方々も見受けました。

今年は例年に比較して研究室の公開が非常に多くなっていました。
研究室を公開することで、来場の皆さんに自分達の進めている研究を知って いただくことはとても意義のあることで、模擬店ばかりで無く、研究室の公開が 多いほうが特色が出て良いと思いました。

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